すぎなみ再発見!街トーク
11月5日(金)、西荻コム理事長の北尾さんと西荻丼編集長の奥秋さんが、トークベントに出演しました。敵地(?)の阿佐ヶ谷に乗り込んで西荻コムの活動と魅力を語るという企画です。無事に帰還できるのでしょうか...。(大宮)
主催してくれたのは「すぎなみNPO支援センター」の鈴木さん。
ご自身も西荻在住らしいです。杉並区で活動しているNPO法人の交流と活性化を図ろうとがんばっています。「すぎなみ再発見!街トーク」と題して、高円寺や阿佐ヶ谷で活動するNPOのメンバーにも講演してもらったそうです。
で、西荻編で僕たち西荻コムを指名してくれました。いいのかな...。

スーツ姿の鈴木さんの真面目な前振りに恐縮してうつむく二人。
イベントのスタートは19時。平日だというのに30名超の参加者で小さな会議室が埋まりました。北尾さん、奥秋さん。緊張してる?
いつも通りの服装だし、まったく問題なさそうですね...。

起立してご挨拶。
「僕たち、普段から帽子をかぶっているんです...」
「エヘヘヘ」
まずは北尾さんが西荻丼を創刊した経緯を説明。
「西荻はコンパクトでいい街だけど、高円寺や阿佐ヶ谷のような一体感がないので、街全体で楽しい情報を共有できるようなフリーペーパーを作りたかった。でも、無理すると続かない。年4回の発行でちょうどいい。出版業界の人はできるだけ黒子に回って敷居を低くする。編集長も2年おきぐらいに交代して新陳代謝を図る」などなど。高いようで低いような志を淡々と語りました。
山梨出身で西荻歴も浅い奥秋さんは、西荻丼に参加して急速に街に溶け込めた個人的体験を披露。街中で「よう、編集長!」などと声をかけられたエピソードで小さな笑いをとっていました。奥秋さんの持論は、「西荻コムは近所づきあいである」。
街を舞台にしたNPO活動に参加すると、新参者でも街に友人・知人がたくさんできますよね!

穏やかな語り口で次第に聴衆を引き込む北尾さん。
会場内を飛び回るハエが気になって仕方ない奥秋さん。
1時間ほどの講演の後は、参加者全員でお茶を飲みながら立食形式の交流会。
北尾さんと奥秋さんは名刺交換攻勢に遭っていました。静かに熱い街・西荻の魅力を少しはアピールできたかな...?

「奥秋くん、そもそも俺たちはどんなトークを求められているんだっけ?」
「知りませんよー。そろそろ西荻に帰りたいな...」