メッセージ&沿革
東京杉並区、西荻窪は土日は急行も止まらない、荻窪と吉祥寺の間にはさまれたのんびりした中央線の駅ですが、個性的なお店が数多くあり、編集者さんや漫画家さんも住んでいるマニアックな街です。
2003年、フリーライターの北尾トロさん(現・会長)が「西荻のフリーペーパーを作りたい!」という遊び心とおもいつきから始まり、カフェに集まるフリーの人々が協力し「西荻丼」というフリーペーパーが誕生しました。
しかしフリーペーパーというものは、その名前のはかなさと同じように継続するものが少ないという現実。せっかく発行するのだから地味でも継続できて、街に役立つものにしたいとあれこれ話し合った結果、NPO法人化にしよう!と勢いがつき、手間のかかる手続きを乗り越え、どうにか2004年9月に「特定非営利法人 西荻コム」が設立に辿り着いたのです。
「西荻丼」だから「特定非営利法人 西荻丼」でもいいじゃないかと思う方も多いでしょうが、フリーペーパーは私達が考えていることのほんの一部でしかありません。
西荻という街から発信する様々なことを実現するために、あえて「コム」という「コミュニケーション」「コミュニティ」の名前で広がりと可能性を持たせました。今でも法人化するメリット/デメリット・・・模索をしている私達ですが、「まちづくりに役立つ事を」という志は法人化にする事により、責任をひしひしと感じています。
現在、徐々にではありますが自費出版のお手伝いや行政の印刷物の編集デザインのお手伝いなどの業務も行う事が出来ました。これは単なるフリーペーパー発行だけでは成し遂げられなかったことです。
西荻コムの魅力はスタッフの若さ!編集をお手伝いしてくれている西荻(近郊)在住のスタッフは30代前後が中心で学生の方も参加しています(もちろん中高年もOKなんですよ)。NPOというとどうしても時間のある中高年の団体が多い中、フリーが多い西荻住民の特性が発揮されたということでしょうか・・。
今後もスタッフから発信された情報や問題や疑問・・色々な視点で話合い活動する場としての「カフェ」のようなNPOでありたいと思っております。西荻在住者に限っているわけではありません。運営のご協力をして頂ける
サポーター会員を募集しておりますのでよろしくお願い致します。
特定非営利法人 西荻コム
167-0042 杉並区西荻北3-9-12 西荻フラワーマンション105